第45回 ワークショップ
「スポーツ現場における救護活動」
3月のワークショップではスポーツ現場における救護活動に関し、ワークショップを開催させて頂きます。
救護活動は行わないこと。そのような場面に出くわさないことが最も良いですが。
いざという時の準備を一緒にさせて頂ければと思います。
練習中または試合中、突発的な怪我により応急処置をあなた自身が行うことになっった場合。
その怪我(傷害)は、障害ですか。それとも外傷ですか。
バレーボール・スキー・ラグビーなど競技により。また陸上競技であれば種目により、障害と外傷の割合は、どの程度変わるでしょうか。
スポーツ障害に関しては、予防という観点からも考え行動していくことが重要だと考えます。
さらに外傷に関しては、競技特性や外的環境を考慮に入れ。実際のスポーツ現場において、どのように対処していくことが大切か。
実技なども含め、1時間半と短い時間ですが知識の共有をはかりたいと思います。
都合のつく方は、内容に興味ある方は、ぜひお越しください。
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